Overview: 俺とHARUちゃんはこないだ初めてクラブで会ってエッチした関係。 相性が良かったから今日はプールデートの予定なのだ(^_-)-☆ 「え、てかなんで撮ってるの!笑」 俺好みの派手めギャルな見た目をしているけれど実は照れ屋なHARUちゃん。 でも経験人数200人越えの疑惑がある(らしい)。 セックス自体好きなんだってw 早速プールに到着し、お互い水着に着替えて合流する。 水色のビキニに褐色の肌が映えてて超エロすぎ! ひとしきり遊んでプールサイドに座りながら話していると、 揉んでほしいのかお尻をぷりんと浮かしてるw 「何ムラムラしてんだよw」と俺がツッコむと「早く行こうよー!」だってw ホテルに移動して早速乾杯! 「お酒飲むと感度めっちゃ上がるんだよね」とHARUちゃんが言うので キスをして確かめてみる。 服のボタンを外すと、スポーティーなグレーのブラがはち切れそうなくらい パンッパンに張ったおっぱいにテンション爆上げ! ジーンズを脱がせ下着姿で尻を突き出させると、 グレーのパンツにはくっきりとシミが出来ていた! HARUちゃんに指摘すると「濡れちゃった///」らしい。マジでエロいw 乳首を舐めたりクンニをすると 恍惚とした表情で体をくねらせながらよがっててたまらない。 ちょっとハスキーなギャルボイスであんあん喘ぐ姿にきゅん。 「ベッドで続きしよう?」 そう言ってベッドに移動した途端、 HARUちゃんが俺の乳首を舐める目はさっきまでとは打って変わり、 獲物を仕留める雌豹のごとく鋭い眼光だった。 狩られる…!ギャルに…! 「すっごい…おっきくなっちゃったね♪」 吸引力の素晴らしいバキュームフェラと乳圧パイズリで気持ち良くなった所で HARUちゃんから「もう挿れたいんだけど♪」の一言。 そのまま下着を脱がせて挿入…の前に「生でいいでしょ?」と確認をする。 よほど我慢できないのか「いいよ♪」と即答だったので即挿入! 正常位と騎乗位で激しく責めるとビクビクしながら何度も潮吹き絶頂! 自ら腰を揺らしながらも乳首を刺激しオナニーしちゃうこの淫乱ギャルめ! 俺の体にもハメ潮を飛ばしてくる始末なので、 お仕置き(ご褒美かも!?)で立ちバックでガン突きしてあげました(^_-)-☆ そしてまた潮吹きwwそのままバックで中出ししてあげた♪ 「まだ元気ある?」と聞くと「こっちのセリフだよ♪」と好戦的なので、 次は水着に着替えて2回戦開始! キスをしながらおたがい触りあいっこしてると、 「もうおっきくなったじゃん♪」と大胆なHARUちゃんにベッドに押し倒された! HARUちゃんが騎乗位の体勢で上にまたがり水着越しに擦りつけてくるので 俺のち●こはかなり限界が近い。 「挿れたいんでしょ?♪」と煽ってくるので頷くと、 HARUちゃんは満足そうにニヤニヤしていた。 再び挿入して騎乗位、側位、正常位とたくさん突きまくったが 止まることをしらないHARUちゃんの潮でベッドは大洪水www 腰を高く上げてビクビク痙攣しながら水鉄砲みたく激しく発射される潮で お互い体がビチャビチャでまるでプールにいるみたいだw 最後はHARUちゃんの小麦色の顔めがけて顔射でフィニッシュ! 日サロで焼いたであろう綺麗な肌を真っ白な精子でベタベタに汚して 満足そうに微笑むHARUちゃんがエロすぎるのでした。 もちろんまだまだたくさんエッチするよね?HARUちゃん♪
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