Overview: 酔いつぶれた旦那を家までつれてきてくれた同僚の男。その男に最近ご無沙汰、ということを知られてしまった。男は私にせまり、ネチッこく責めてきました。最初は夫の面前、ということもあり、抵抗しましたが、執拗な彼の愛撫にすっかり魅了されてしまいました。そこからは彼をベットに誘い、汗だくになりながらお互いのカラダを貪るように愛しみました。旦那を裏切っているという背徳感も手伝い、いままでに感じたことのない快感に酔いしれながら絶頂をむかえてしまいました。こんな快感を知ったら、もう旦那じゃ満足できません。。。
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